月別アーカイブ: 2011年1月

2011/01/22

クロワッサン・プレミアム

 2011年 3月号     (執筆・連載)

 ART 美術の見方、美術の話。 
     『「日本画」の前衛 1938-1949』展 p152-153。


2011/01/21

産経新聞・夕刊

  2011年 1月21日   6面-7面

 アートスコープ:「森村泰昌 なにものかへのレクイエム ― 戦場の頂上の芸術」
             映し出される「私」  文・江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)


2011/01/20

読売新聞

  2011年 1月20日   27面

 わが青春 わが大学  京都市立芸術大 森村泰昌さん(1975年卒)
   アートに終わりはない。僕は今も学徒


2011/01/16

展 覧 会(グループ展)

 タイトル:第2回 梅原猛と10人のアーティスト展
 場 所 :中信美術館 (TEL 075-417-2323)
       京都市上京区下立売通油小路東入西大路町136-3
 会 期 :2011年 1月11日―2月6日
 出展作 :サイコボーグ11、17、ダブラカシ/モナリザ、ダブラカシ/アインシュタイン
      泳ぐ人は水になる、水の塔2、水の塔4

 この展覧会は、哲学者の梅原猛先生と京都市立芸術大学学長時代の教え子を中心とした
アーティストたち10人による作品展です。日本画、洋画、版画、陶芸から現代美術まで
幅広い、しかもいずれの美術団体にも属さない芸術家たちの競演をお楽しみ下さい。

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 中信美術館
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 展示風景


2011/01/15

産経新聞・夕刊

  2011年 1月14日 8面

「なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術」 兵庫県立美術館 18日から開催
地元関西で13年ぶり大規模個展 図版:MISHIMA、夜のウラジミール、パブロ・ピカソとしての私

「過去に入り込む エキストラで作品に参加」 文・坂下芳樹記者
   図版:傍観者は捻れた髪の毛を戻せない/1945年ドイツ
 


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個展

展覧会「森村泰昌★なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術」

場 所: 兵庫県立美術館
  (TEL 078-262-0901)

会 期 : 2011年1月18日(火)-4月10日(日)

開館時間: 10:00~18:00
       ※(金・土は夜間開館 ~20:00)、入館は閉館の30分前まで

休館日 : 月曜日 ただし3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)は休館

昨年3月から全国を巡回していた「なにものかへのレクイエム」展が
いよいよ最終地、兵庫県立美術館へ!
1月23日には森村の講演会、2月26日にはやなぎみわ氏との対談なども開催されます。
3月13日まで「「その他」のチカラ。森村泰昌の小宇宙」展と同時開催となります。
「レクイエム」シリーズが一同に会するラストチャンスをどうかお見逃しなく。