2011/01/15

産経新聞・夕刊

  2011年 1月14日 8面

「なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術」 兵庫県立美術館 18日から開催
地元関西で13年ぶり大規模個展 図版:MISHIMA、夜のウラジミール、パブロ・ピカソとしての私

「過去に入り込む エキストラで作品に参加」 文・坂下芳樹記者
   図版:傍観者は捻れた髪の毛を戻せない/1945年ドイツ
 


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個展

展覧会「森村泰昌★なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術」

場 所: 兵庫県立美術館
  (TEL 078-262-0901)

会 期 : 2011年1月18日(火)-4月10日(日)

開館時間: 10:00~18:00
       ※(金・土は夜間開館 ~20:00)、入館は閉館の30分前まで

休館日 : 月曜日 ただし3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)は休館

昨年3月から全国を巡回していた「なにものかへのレクイエム」展が
いよいよ最終地、兵庫県立美術館へ!
1月23日には森村の講演会、2月26日にはやなぎみわ氏との対談なども開催されます。
3月13日まで「「その他」のチカラ。森村泰昌の小宇宙」展と同時開催となります。
「レクイエム」シリーズが一同に会するラストチャンスをどうかお見逃しなく。


NHKカルチャー

スズケン市民講座
「なにものかへのレクイエム」 20世紀の自画像を巡って
講師:森村泰昌

開催日時:1月29日(土)15:00~16:30
受講料:(会員)1575円 (一般)1785円 (学生)無料
会場:NHK文化センター 梅田教室
お申し込み、お問い合わせは上記へ06-6367-0880
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2011年1月11日

京都の中信美術館(母体は京都中央信用金庫)で、「梅原猛と10人のアーティスト」展が開催される。9時半からテープカット。梅原先生はじめ、全員出席する。2011年より京都市立芸術大学の学長に就任する建畠氏も列席。「こうしていると、だんだん京都人になって来る気がする」とは建畠新学長の弁。
テープカットの後、広く開放的な談話室にて歓談。梅原夫妻と出品者達とで、「雲月」にて昼食。その席で、来年はみんなで「梅原猛をテーマにした作品を」という提案も出る。「遊びの精神が大事だ」というのが梅原流の芸術学の中の重要な要素としてあるようだ。「死に物狂い」と「遊び」。これは紙一重なのであろう。
110111_中信美術館
*写真は、中信美術館でのモリムラ作品の展示風景。立体作品は松井利夫氏の作品。


日本経済新聞

2011年 1月13日  (執筆・連載)
 
 クロスボーダー REVIEW
   美術家・森村泰昌が見た映画 「フード・インク」


季刊・プリンツ21

2011年 春号 12月26日発売  (執筆・連載)
  露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー 第65回
  露地派な私の独り言 「レクイエム、それから」、p104-105。図版は「大野一雄/アルヘンチーナ頌」のために 2010年11月22日撮影。
(本連載は一年間休載します。)