月別アーカイブ: 2016年8月

2016/08/24

個展 森村泰昌展 「私」の創世記

9月3日より、恵比寿にありますMEMギャラリーと同ビル内の書店ナディフの連携による、「複合的な個展」を開催いたします。
本企画は展覧会に加えてブックフェアも開かれます。

展覧会は三部構成からなり、第一部「卓上の都市」では、「卓上のバルコネグロ」と題された1984-85年に制作された49点の作品を前期・後期ですべて紹介。これらは森村のライフワークともいえる美術史のシリーズに発展していくきっかけにもなった「肖像/ゴッホ」(1985年)を発表する直前に制作された一群の作品です。手作りの小道具や身の回りのものを丹念に卓上に配置しながらアトリエで撮影された静物写真で、最初期のセルフポートレートも含みます。撮影で使用された小道具も一部合わせて展示いたします。
第二部「彷徨える星男」では、90年に制作されたマルセル・デュシャンへのオマージュである最初のビデオ作品「星男」と、同シリーズの写真作品を展示いたします。
第三部「銀幕からの便り」では、初期のビデオ作品をまとめて上映。
長年「私」をめぐって展開されてきた森村の仕事の序章を一堂に紹介いたします。

会期・会場|
第一部 卓上の都市     MEM (3F) 前期 9月2日(金) – 10月2日(日)
                                後期 10月4日(火) – 11月6日(日)
第二部 彷徨える星男   MEM (2F) 9月2日(金) – 10月2日(日)
第三部 銀幕からの便り NADiff Gallery (B1F) 9月2日(金) – 10月10日(月・祝日)

open hours|12:00-20:00 
closed | 月曜休廊 [月曜祝日の場合は翌日休廊]
tel | 03-6459-3205

関連企画
森村泰昌ブックフェア 《「私」の創世記》@NADiff a/p/a/r/t
映像インスタレーション@NADiff Window Gallery

[OPENING TALK]
「写真」の中を覗きこむ
出演:森村泰昌、鳥原学(写真評論家)
日時: 9 月3 日(土) 18:00-
会場: NADiff a/p/a/r/t 店内
参加費: 1,000 円

[TALK EVENT]
「写真」に耳を傾ける
出演:森村泰昌、藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
日時: 10 月8 日(土) 15:00-
会場: NADiff a/p/a/r/t 店内
参加費: 1,000 円

各回のトーク予約はこちらから
NADiff a/p/a/r/t website


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2016/08/23

イベント:まねびの環世界

講師  :細馬宏通(滋賀県立大学教授)X森村泰昌
     聞き手・高橋悟(京都市立芸術大学教授)

場所  :京都国立近代美術館・講堂
日時  :10月16日(日)13:00より
入場無料 事前申し込み不要

「ふりをすること」「まねをすること」「はいりこむこと、なってみること」等々、
人間の基本的な行動についての考え方を話し合いつつ、モリムラ作品とは、何なのかを問う試み。
御参加いただいた皆様には、素敵なプレゼントがあるようです。

まねびの環世界チラシ


2016/08/22

週刊新潮

  2016年 8月25日号

 泊まれるドヤ街 スタイリッシュに変貌 西成ココルーム 森村が手がけた部屋紹介 p157。


2016/08/21

日本経済新聞

  2016年 8月21日    (執筆)

 書評:「素手のふるまい」 鷲田清一・著
      
        「未知の社会」を「アート」で回復

 


2016/08/14

葛城発信アートFAIR2016

森村が奈良県で開催される、葛城発信アートFAIR2016に参加します。
當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)にて展示します。

会期: 2016年9月28日(水)~10月2日(日)
会場:當麻寺 本堂・曼荼羅堂(国宝)ほか
入場・閲覧料金: 無料 ※當麻寺内(宗胤院を除く)は別途入山料が必要です。
お問い合わせ:葛城市役所當麻庁舎 葛城市教育委員会生涯学習課内 葛城発信アートフェア事務局(電話)0745-48-2811
公式サイトはこちら

葛城発信アート