



「森村泰昌 モリエンナーレ・まねぶ美術史」
場 所 :高松市美術館
TEL 087-823-1711
会 期 :2010年 7月17日~9月5日(会期中無休)
開館時間:月~土曜日・祝日(9:30~19:00)
日曜日 (9:30~17:00)

森村泰昌の実質デビュー作品は、1985年の[肖像 ヴァン・
ゴッホ]ですが、それ以前にもたくさんのユニークな作品を制作
していました。それらはダ・ヴィンチからデューラ、カンディン
スキー、岡本太郎、赤瀬川原平まで森村が感銘を受けた様々
な作家たちのスタイルをまねて描いた作品で、全く公開されず、
森村の手元で大切に保管されてきました。
今回の展示では、これら若かりし頃の作品を、森村に影響を
与えた作家の作品と共に初めて公開します。美術史を「まねぶ
(まなぶ・まねるの語源)」ことで表現の可能性を果敢に探究
した森村の知られざる前半生の仕事が今明らかにされます。
田中敦子の[電気服]とともに展示される森村の[電気服]への
オマージュ作品など、この展覧会のための新作にも是非ご期待
下さい。
また記念対談、トークショー、ワークショップなど各種イベントも
行われます。
「まねぶ美術史」
2010年7月/赤々舎/¥2500+税
2010年7月~9月に高松市美術館にて開催の展覧会 「森村泰昌 モリエンナーレ・まねぶ美術史」のカタログとして出版。
16歳から2010年念の最新作まで、モリムラの秘蔵作品60点と、当時モリムラが影響を受けた美術史上の作品をペアで見せて、「まねぶチカラ」を魅せる。新しい美術史を提唱する書。

2010年3月から5月まで東京都写真美術館にて開催され、
好評の内に閉幕しました展覧会「森村泰昌★なにものかへの
レクイエム-戦場の頂上の芸術」が6月26日から9月5日
までの会期で豊田市美術館で始まります。
写真美術館では所謂レクイエムシリーズのみの展示でしたが、
豊田市美術館では女優シリーズも併せて出品され、レクイエ
ムシリーズと未発表も含む女優シリーズとの2本立てでほぼ
全館を使った見ごたえのある展覧会になっています。
(今後の巡回美術館)
広島市現代美術館
10月23日(土)-2011年1月10日(月・祝)
兵庫県立美術館
2011年1月18日(火)-4月10日(日)