トーキングヘッズ叢書 No.46
発行日 2011年 5月10日
発行 (有)アトリエサード
定価 1429円+税
発売 書苑新社
あまり馴染みのない雑誌ですが、樋口ヒロユキ氏の「森村泰昌 なにものかへのレクイエム展」
展評を掲載しています。「レクイエム それから」をも含む評論は樋口氏が初めてだと思います。
読み応えがあります、p188-197。

発行日 2011年 5月10日
発行 (有)アトリエサード
定価 1429円+税
発売 書苑新社
あまり馴染みのない雑誌ですが、樋口ヒロユキ氏の「森村泰昌 なにものかへのレクイエム展」
展評を掲載しています。「レクイエム それから」をも含む評論は樋口氏が初めてだと思います。
読み応えがあります、p188-197。
タイトル:2011年 日本写真協会賞受賞作品展
場 所 : 富士フィルムフォトサロン/東京
東京都港区赤坂9-7-3
TEL 03-6271-3351
会 期 :2011年 5月27日(金)~6月2日(木)
出展作 :レクイエムシリーズより4点
《なにものかへのレクイエム(MISHIMA 1970.11.25-2006.4.6)》、《なにものかへのレクイエム(ASANUMA 1960.10.12-2006.4.2)》、《なにものかへのレクイエム(レフの星雲 1932.11.27-2007.4.4)》、《なにものかへのレクイエム(光と地の間を紡ぐ人/1946年インド)》
2011年 6月号 1277号 (対談)
特別対談 : 森村泰昌+高橋源一郎 「震災と言葉」 p224-234。
この対談は、2011年4月2日、東京BLDギャラリーにて開催された
森村泰昌「肖像経済、その他」展の関連イベントとして企画されたものです。
2011年 5月6日 露地庵先生のアンポン譚 5面 (執筆・連載)
第五十話 終わりと始まりについて
写真: 某月某日 台所に立つ私
( 露地庵先生のアンポン譚はこの五十話をもって休載します。)
森村が下記の賞を受賞しましたのでご報告致します
ひとつは、公益社団法人 日本写真協会主催の「2011年写真協会賞 作家賞」
もうひとつは、京都中央信用金庫主催の「第24回京都美術文化賞」
以上2件です。今年初めの「第52回 毎日芸術賞」から受賞続きです。
(だぶらかし肖像A)
タイトル :「ポップ? ポップ! ポップ♡」
コレクションに見るポップなアートの50年
場 所 : 和歌山県立近代美術館
会 期 : 2011年 4月29日(金)~6月19日(日)
出展作 : だぶらかし 肖像A・B・C・D
2011年 4月1日 発行・求龍堂 (単行本) (執筆)
4月16日から平塚市美術館で開催中の「画家たちの二十歳の原点」展の図録を兼ねた単行本。
森村は、二十歳の頃制作した油画2点の図版と「二十歳の原点あるいは、表現の純粋衝動」という
タイトルの随筆を掲載しています、p132-139。