イベント報告
去る10月23日に大阪市役所にて開催されました “『大阪観考』のススメ” スペシャルトークに行ってきました。
5人のアーティスト各氏の執筆秘話や生まれ育った大阪への視線など、2時間では語りつくせないほどのエピソードが多く飛び出し、会場は大きな笑いが溢れ無事に終了致しました。




去る10月23日に大阪市役所にて開催されました “『大阪観考』のススメ” スペシャルトークに行ってきました。
5人のアーティスト各氏の執筆秘話や生まれ育った大阪への視線など、2時間では語りつくせないほどのエピソードが多く飛び出し、会場は大きな笑いが溢れ無事に終了致しました。



咲くやこの花芸術祭 2011 大阪旋風プロジェクト特別企画
2011年10月23日(日) 13:00-15:00
大阪市役所 1F 正面玄関ホール
出席者:伊藤 存、束芋、松井智恵、森村泰昌、ヤノベケンジ
2011年2月に出版された「大阪観考」に執筆した5人の美術家が
一堂に会し、制作秘話や独自の視点など、様々に語り合います。
2011年10月13日 (執筆・連載)
クロスボーダー REVIEW
美術家・森村泰昌が見た映画 「エンディングノート」
2011年9月27日 醍醐書房
時評-2 「独裁」を主張する政治家の登場と森村泰昌の≪なにものかへの
レクイエム(独裁者はどこにいる)≫ 橋爪節也・文 p6-7。
2011年 10月2日 (執筆・連載)
書評 : [視線] 名画で遊ぶ あそびじゅつ! (エリザベート・ド・ランビリー著、おおさわちか訳・長崎出版)
2011年 11月号 (執筆・連載)
美術の見方、美術の話
『視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション』展
モホイ=ナジが体現する、健全かつ溌剌とした20世紀の時代精神、 p144-145。
タイトル :画像進化論
場所 :栃木県立美術館(028-621-3566)
会期 :2011年 7月23日~9月19日
出展作 :肖像・赤Ⅰ 赤Ⅱ 黒
今回の出展作はこの美術館の収蔵作品です。