新連載: 花 椿(新装)
(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2012年 4月号 美の毒な人々 第1回 アルバ公爵夫人 p34-35。
新 花椿、新 装刊、 新 連載です。

(株)資生堂 企業文化部・発行 (執筆・連載)
2012年 4月号 美の毒な人々 第1回 アルバ公爵夫人 p34-35。
新 花椿、新 装刊、 新 連載です。
2012年 3月6日 世田谷パブリックシアター・発行 (執筆)
「サドとは何者か、三島由紀夫とは何者か」 森村泰昌・著 p8-9。
現在 旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 にて開催中の「現代絵画の展望 24の時の瞳」展後期展示に行ってきました。
今回は昨年制作された《自画像としての「私」(メデューサ)》を初めて展示しています。
いよいよ、明日18日(日)に終了致しますのでこの機会にぜひ足をお運びください。


展覧会名: Double Vision: Contemporary Art from Japan
場 所 : Moscow Museum of Modern Art (ロシア・モスクワ)
会 期 : 2012年 3月14日(水)~5月6日(日)
出展作 : 映像作品 《烈火の季節/なにものかへのレクイエム(MISHIMA)》
《なにものかへのレクイエム(人間は悲しいくらいにむなしい 1920.5.5-2007.3.2)》
《なにものかへのレクイエム(独裁者を笑え/スキゾフレニック)》
写真作品 《なにものかへのレクイエム(夕暮れのウラジーミル 1920.5.5-2007.3.2)》
2012年 3月10日 44面
文化 3・11後の表現 ⑤ 芸術 歴史の記憶 作品に刻む 森村の談話を掲載
2012年3月8日
文化 アート
災後の風景 4*美術
画一化の中 少数派の視点
森村が震災後の美術について語ったインタビューを掲載しています。
2012年3月8日 (執筆・連載)
クロスボーダー REVIEW
美術家・森村泰昌が見た映画 「ピナ・バウシュ 夢の教室」