2013/08/22

IMA on line (個展情報掲載)

写真展、写真集の総合検索サイト「IMA on line」に、9月28日から資生堂ギャラリーにて
開催されます森村泰昌展「ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」の概要が掲載されています。
出品作図版も初めて公開しております。詳細は以下のURLへアクセスしてみてください。
http://imaonline.jp/ud/exhibition/521192b86a8d1e2cdc000001


2013/08/21

クロワッサン・プレミアム

2013年 10月号    ㈱マガジンハウス

特集 人生に刺激を、心に冒険を 私が旅に出る理由。
森村泰昌さんと巡る中世の旅 “ベネチア派”を知っていますか?
pp.58-73

本HPのコーナー「ときどき日記by森村」にも登場したベネチアの旅が特集として組まれ、16ページに渡り掲載されています。


2013/08/07

花椿

(株)資生堂 企業文化部・発行     (執筆・連載)

 2013年 9月号 美の毒な人々  第17回 山口百恵  p.34-35


2013/08/05

読売新聞

  2013年 8月4日    

 名画変装 院生と苦闘  京都市芸大で森村泰昌さん  撮影、小道具 プロの厳しさ


2013/07/31

トリエンナーレ学校vol.3 レポート

研究所所員より: 去る7月24日、ヨコハマ創造都市センターにて行われたトリエンナーレ学校vol.3に行ってきました。
この日のトークのお題は、「ヨコハマトリエンナーレ2014のコンセプトを語る!」。
5月の記者会見で発表したタイトル「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」をはじめ、コンセプトについて初めてサポーターの前で語る機会となりました。
森村から話された「忘却」等のキーワードは、これまでのヨコハマトリエンナーレや、他の国際展を見てきたサポーターにとっても非常に新鮮で様々なヴィジョンを思い起こさせたのではないでしょうか。
約1時間にわたるトークの後、サポーターからの質問に森村が直接回答するコーナーも設けられました。
寄せられた質問には、トークの中で森村が挙げた「集団生活」についての問いや、コンセプトについての素朴な疑問、森村が作品を出品するのかなどなど・・・・・、ヨコハマトリエンナーレに期待をするサポーターとの熱いやりとりが繰り広げられました。
いよいよ開催までちょうど1年となったヨコハマトリエンナーレ2014。展覧会オープンをカウントダウンするのに相応しい催しとなりました。
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クロワッサン・プレミアム

  2013年 9月号    ㈱マガジンハウス

 特集: ボクの思う美人   お話を聞いた方 森村泰昌さん  p56-57


2013/07/23

ちくま

  2013年 8月号   第509号  筑摩書房  (執筆・連載)

 [美術、応答せよ! 20]: 南伸坊さんのお仕事と、どこが違うのですか?
                     40代女性       p30-33。