月刊美術
2009年9月号 執筆
巻頭特集:中原淳一と『少女の友』
アーティスト・エッセイ① 夢みる「手」 ― 中原淳一の少女、その儚さについて、p26

2009年9月号 執筆
巻頭特集:中原淳一と『少女の友』
アーティスト・エッセイ① 夢みる「手」 ― 中原淳一の少女、その儚さについて、p26
2009年 8月24日 16面 文化面
“不思議”アート 森村泰昌さん写真展 紹介 東京・新宿 8月28日~10月3日
「魔舞裸華視 MABURAKASHI by 森村泰昌」 東京新宿区のギャラリー・エプサイト
2009年8月20日 クロスボーダーレビュー
美術家・森村泰昌が見た映画 「バーダー・マインホフ」、31面。
2009年9月1日号
特集: 浮世絵に聞け! 浮世絵は現代美術の先生でした。 「本人よりも本人な。」 、p32。
東洲斎写楽x森村泰昌 図版「『奴江戸兵衛』としての私」「『やどり木』としての私」
8月14日 露地庵先生のアンポン譚 7面
第二十九話 大阪夏祭り探訪記 (写真:アトリエで撮影した法輪の影 2009年7月)
8月8日 朝刊 10面・美術
「古風で新しい絵画性 生誕120年 野島康三」 特別寄稿・森村泰昌
森村泰昌展 魔舞裸華視(まぶらかし)
会期 : 2009年8月28日(金)~10月3日(土) 10:30~18:00(日曜 休館)
場所 : エプソンイメージングギャラリー エプサイト
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1F (03-3345-9881)
タイトルは、「まぶす」つまり「まぜこぜにする」という意味の森村による造語。
フリーダ・カーロのメキシコ的な世界と、掛け軸、屏風、絵巻など日本的な和の
世界がまぜこぜになった、色曼荼羅がひろがります。
* 8月29日(土) 17:00~ 作家トーク(ゲスト・山口裕美、進行・本尾久子)