2010/09/30

芸術新潮

  2010年10月号    

 特集:今こそ読みたいゴッホの手紙 スペシャリストが読む
       芸術家はこう読む ゴッホは生涯「まねぶ人」でした。(談・森村泰昌) p36-47


週刊朝日

  2010年10月8日号   (書評)

 『まねぶ美術史』 評者:デザイン評論家 柏木 博 「捨てたもんじゃない」十七年の記録 p82


2010/09/19

朝日新聞

2010年 9月19日   (執筆)

 書評: 西野達 Tatzu Nishi (西野達著、Akio Nagasawa Publishing)


2010/09/11

展覧会レポート

9月10日、高橋コレクション日比谷にて展覧会「Self Portrait – 私という他人」のオープニングレセプションが開催されました。
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会場風景。
今回の展覧会を最後に閉館するこのスペースを惜しむかのように、出品作家をはじめ多くの来館者が集まっていました。

森村作品の展示風景。
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画面右から《肖像 九つの顔》(1989)をはじめ、ポラロイド写真作品《A hundred Polaroids》2点、《ちいさなレクイエム》4点、《Doublounnge:Dancer2》(1988)を出品。

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また、この写真と別壁面には《我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか》(2004)も、横尾忠則氏、青山悟氏の作品とともに展示されています。

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会場に到着直後の森村。多くの方々と歓談や記念撮影をしていました。
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展覧会は11月28日(日)まで開催中です。
皆様、ぜひこのスペースでは最後の展示に足をお運びください。
会期中は関連イベントも開催予定とのこと。詳細は高橋コレクション日比谷
(TEL:03-6206-1890)までお問い合わせください。


2010/09/09

日本経済新聞

 2010年 9月9日  (執筆・連載)
 
 クロスボーダー REVIEW
   美術家・森村泰昌が見た映画 「トイレット」


2010/09/06

展覧会(グループ展)

展覧会:「Self Portrait – 私という他人」

 場所:高橋コレクション日比谷
 会期: 2010年9月4日(土)-11月28日(日)
 開館時間 :11:00-19:00 月曜休館
 入場料:一般300円 / 大高生150円 / 中学生以下無料
 出品作:《肖像 九つの顔》


2010/09/03

産経新聞・夕刊

  2010年9月3日  露地庵先生のアンポン譚  7面  (執筆・連載)

  第四十二話 発熱する美について 
          写真: 光と熱を描く人/田中敦子と金山明のために 2010年