毎日新聞
2011年 1月26日 26面
毎日芸術賞受賞者を祝福 :第52回毎日芸術賞、第13回千田是也賞、第9回毎日書評賞の
贈呈式が25日、東京プリンスホテルで行われた。

2011年 1月26日 26面
毎日芸術賞受賞者を祝福 :第52回毎日芸術賞、第13回千田是也賞、第9回毎日書評賞の
贈呈式が25日、東京プリンスホテルで行われた。
2011年 1月24日 20面
「自作を語る」 森村氏が講演 兵庫県立美術館
現在、森村の個展「なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術」が開催中の兵庫県立
美術館で、23日森村の講演会「自作を語る/レクイエム それから」が開かれました。
2011年 3月号 (執筆・連載)
ART 美術の見方、美術の話。
『「日本画」の前衛 1938-1949』展 p152-153。
2011年 1月21日 6面-7面
アートスコープ:「森村泰昌 なにものかへのレクイエム ― 戦場の頂上の芸術」
映し出される「私」 文・江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)
2011年 1月20日 27面
わが青春 わが大学 京都市立芸術大 森村泰昌さん(1975年卒)
アートに終わりはない。僕は今も学徒
タイトル:第2回 梅原猛と10人のアーティスト展
場 所 :中信美術館 (TEL 075-417-2323)
京都市上京区下立売通油小路東入西大路町136-3
会 期 :2011年 1月11日―2月6日
出展作 :サイコボーグ11、17、ダブラカシ/モナリザ、ダブラカシ/アインシュタイン
泳ぐ人は水になる、水の塔2、水の塔4
この展覧会は、哲学者の梅原猛先生と京都市立芸術大学学長時代の教え子を中心とした
アーティストたち10人による作品展です。日本画、洋画、版画、陶芸から現代美術まで
幅広い、しかもいずれの美術団体にも属さない芸術家たちの競演をお楽しみ下さい。

中信美術館

展示風景
2011年 1月14日 8面
「なにものかへのレクイエム―戦場の頂上の芸術」 兵庫県立美術館 18日から開催
地元関西で13年ぶり大規模個展 図版:MISHIMA、夜のウラジミール、パブロ・ピカソとしての私
「過去に入り込む エキストラで作品に参加」 文・坂下芳樹記者
図版:傍観者は捻れた髪の毛を戻せない/1945年ドイツ