掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」２００９年 秋号 （６月２５日発売）
露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー 第６０回
露地派な私の独り言 「十人の芸術家選び」、ｐ９２−９３。図版は「さまざまなダリ」。
（Ｙ）
2009年07月13日
掲載記事（執筆・連載）
「百兵衛・Ｎｏ．１０」（麗人社） ２００９年７月号
森村泰昌アートファイル 露地庵先生の美術語辞典 その２
「インスタレーション」、ｐ１５８−１６１。
2009年07月02日
掲載記事（インタビュー）
「美術の窓」 ２００９年７月号
学んでみよう名画の手 「手の美術史」編著者・森村泰昌氏に聞く、ｐ４６−４７。
2009年06月24日
掲載記事（執筆）
「視覚の現場」（醍醐書房・発行） ２００９年５月１２日
展覧会から−４ 「非自然な時代の、自然な創造 ２００９年によみがえる
ＮＣＭと上野リチの世界」、ｐ３８−４１。
この「上野伊三郎＋上野リチ展」をテーマにしたエッセイの中に、１９７５年の
「法被」と題された森村作品の図版が掲載されています。
2009年05月20日
掲載記事（インタビュー）
「週刊 読書人」 ２００９年５月１５日号
森村泰昌インタビュー “新しい物の見方”の発見
森村泰昌編著「手の美術史」（二玄社）刊行を機に、１面・２面。
2009年05月02日
掲載記事（執筆）
「月刊美術」２００９年５月号
�◆嵶鏤卅�」を実在させてみる
特集「[劉生没後８０年] 知ってるつもり「麗子像」を究める」内に
森村が寄稿しています、ｐ３８〜３９
「気になる本（美術書）」コーナー内にも
『手の美術史』の短評が掲載されています、ｐ１８２。
（Ｙ）
2009年04月28日
掲載記事
「美術の窓」 ２００９年５月号
「新刊案内」に『手の美術史』が紹介されています、ｐ１４８。
（Ｙ）
2009年04月28日
掲載記事（執筆）
「週刊 読書人」 ２００９年４月３日
佐々木幹朗・著「人形記 日本人の遠い夢」の書評を森村が執筆。
2009年03月29日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００９年 夏号（３月26日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」
第５９回 オバマと朝青龍とブルーな私、ｐ１０８−１０９。
2009年03月29日
掲載記事
「美術手帖」 ２００９年３月号
「日本のアーティストガイド＆マップ」
J回帰・なにものかへのレクイエム（MISHIMA）、シアトリカル・赤いマリリンを紹介、
ｐ３７、ｐ５０。
2009年02月22日
掲載記事（執筆・書評）
「週刊文春」 ２００９年２月２６日号
文春図書館・今週の必読 「見る 眼の誕生はわたしたちをどう変えたか」
サイモン・イングス著、評者：森村泰昌、ｐ１３１。
2009年02月19日
掲載記事
「婦人公論」 ２００９年 ２月２２日号
我が心の師 元高校教諭・佐々木節雄先生
「自然に、人が教化される人間力」、ｐ１６６−１６７。
2009年02月08日
掲載記事
「美術の窓」 ２００９年２月号
２００８年 栄えある受賞結果を一挙紹介 「美術賞グランプリ結果」
平成１９年度 芸術選奨・美術部門 文部科学大臣賞 森村泰昌、ｐ８６。
2009年02月08日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００９年 春号（１２月26日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」
第５８回 もっと「手」を！／手の美術史について、ｐ１０４−１０５。
2009年01月06日
掲載記事（インタビュー）
「アートコレクター」（生活の友社） ２００９年２月号
新刊 著者インタビュー
森村泰昌氏（美術家）「超・美術鑑賞術／お金をめぐる芸術の話」、ｐ１６１。
2009年01月06日
掲載記事（書評）
「美術の窓 Ｎｏ．３０４」 ２００９年１月号
ＭＡＤＯ図書館：「超・美術鑑賞術／お金をめぐる芸術の話」 著・森村泰昌
「空っぽの頭で絵を見てみよう」、ｐ１２９。
2009年01月06日
掲載記事（執筆）
「月刊 本の窓」（小学館） ２００８年１１月号
特集／ルネサンスに親しむ
森村泰昌・著「レオナルドの自画像 ＶＳ レオナルドの実像」、ｐ１８−１９。
2008年10月21日
掲載記事（執筆）
「月刊 美術」 ２００８年９月号
高島屋 美術画廊 X の挑戦 関係者に聞く ― 「美術画廊 X 」への提言��
百貨店の大胆すぎる冒険＝「X」 それを支える、美術への愛、ｐ５３。
2008年09月01日
掲載記事（インタビュー）
「ぴあ」（関東版） ２００８年８月７日号
「美術家・森村さんによる名画の粋、フェルメール教室！」
東京都美術館にて開催される展覧会にちなみ、
森村がフェルメールについて語っています。
ｐ１９０〜１９３。
(Y)
2008年07月31日
掲載記事（対談）
「ユリイカ」（青土社） ２００８年８月号
特集・フェルメールの巻頭対談。
[対談] 浅田彰 X 森村泰昌 燐光する天体、ｐ３４−６０。
2008年07月30日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００８年 秋号（６月26日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」
第５７回 元気やないとアカンのん？、ｐ８８−８９。
（「モリムラチックな独り言」というサブタイトルでしたが、２００７年秋号から
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」に変更。）
2008年06月26日
掲載記事
「美術手帖」 ２００８年７月号
特集「日本のアーティスト・序論」
アーティストによるアーティスト論
森村は「時間の塵」というタイトルで自身の作家論を執筆しています。ｐ３２−３３。
（Ｙ）
2008年06月17日
掲載記事（執筆・書評）
「週刊 ポスト」 ２００８年６月１３日号
ポスト・ブック・レビュー 味わい本発見
「アーティストは境界線上で踊る 斎藤環・著」 書評、ｐ１１６−１１７。
2008年06月05日
掲載記事
「L magazine」（京阪神 エルマガジン） ２００８年７月号
今月の７人 （７）森村泰昌。 写真は現在国立国際美術館で開催中の
「液晶絵画」展の出品作品前で撮影されました、ｐ８７。
2008年05月29日
掲載記事（インタビュー）
「美術屋・百兵衛 Ｎｏ．５」（麗人社） ２００８年4月8日
百兵衛インタビュー：美術家 森村泰昌「美術家Ｍが語るふるさと大阪と芸術」、
ｐ91−99。
2008年04月27日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００８年 夏号（3月26日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」
第５６回 アメリカノート「２００７年12月」、ｐ102−103。
（「モリムラチックな独り言」というサブタイトルでしたが、２００７年秋号から
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」に変更。）
2008年04月27日
掲載記事（対談）
「カイラス」・創刊号 ２００８年 春号
対談・迷い道する脳、芸術する脳。茂木健一郎ｘ森村泰昌、ｐ１００−
2008年04月27日
掲載記事
「artpress」 ２００８年３月号
ニューヨークのルーリングオーガスティンでの個展を紹介、ｐ７４−７５。
2008年04月27日
掲載記事
「International Gallerie Vol 10 No.2」 2007年 冬号
日本特集号。国際文化会館と国際交流基金の共同事業「アジア・リーダー
シップ・フェロー・プログラム」のリサーチによる「現代日本のアートの今」に
フォーカスを当てた特集が掲載。森村についての記述及び図版が多い。
ｐ２２−３３。
2008年04月27日
掲載記事（対談）
「ＡＲＴ ｉＴ」２００８ Ｓｐring／Ｓｕｍｍｅｒ 第１９号
「特集 変身する欲望：アジア＝パシフィックの写真表現」内に
「対談：森村泰昌×やなぎみわ 少女の受難、少年の受難」
が掲載されています。ｐ４４−５５。
今号は表紙にも森村が登場しています。
（Ｙ）
2008年04月17日
掲載記事（執筆）
「アート・トップ」（芸術新聞社） ２００８年３月号
「金色に走る命の美−森田りえ子の杉戸絵−」
京都・金閣寺方丈の杉戸絵・天井画を描かれた日本画家・森田りえ子さんの
知己でもあり、京都市立芸大の先輩でもある森村がこの作品について書いて
います、ｐ７８−８３。
2008年02月22日
掲載記事
「大阪春秋」 平成２０年新年号
「大阪戦後史の空白・ＯＳＡＫＡ ＡＲＭＹ ＨＯＳＰＩＴＡＬ とマリリン・モンロー」
（橋爪節也・著）の記事の中で、森村のことが出てきます、ｐ２０−２１。
2008年02月01日
掲載記事（対談）
「読売新聞」（関西版） ２００８年１月２４日
１５面の広告ページに対談が掲載。タイトルは「Ｎ４，アートエリア会議」。
メンバーは安藤忠雄・建畠晢・山下和彦（大阪国際会議場顧問）・森村泰昌。
2008年02月01日
掲載記事（インタビュー）
「ＢＲＵＴＵＳ ブルータス」 ２００８年２月１５日号（２月１日発売）
「すいすい理解る現代アート。」特集内に森村のインタビューが掲載、ｐ４６。
特別付録ＵＢＳアートコレクション展ガイドにも≪階段を降りる天使≫の
図版が掲載されています。（Ｙ）
2008年01月31日
掲載記事
「ＶＯＧＵＥ ＮＩＰＰＯＮ ヴォーグニッポン」 ２００８年３月号
「Fashion in Art アートがファッションを刺激するように、ファッションもアートを
インスパイアします。」
少し込み入ってますが、リチャード・プリンスの代表作「ナース」にケイト・モスが
扮した作品をモチーフに森村が凄みのある作品を作りました。このヴォーグが
初出です、１２０−１２１。
2008年01月28日
掲載記事（インタビュー）
「美術手帖」 ２００８年２月号
特集「アーティスト」になる基礎知識 展覧会のつくりかた
森村泰昌インタビュー（取材・文＝竹中＜金＞悠美）が掲載。
展覧会について語っています。 ｐ１２−１９。
（Ｙ）
2008年01月17日
掲載記事
「ＡＲＴ ｉＴ」２００８ Ｗｉｎｔｅｒ／Ｓｐring 第１８号
Ｒｅｖｉｅｗｓ：Ａｓ�毅咤紕� Ｉｔ．．． 『レンブラントの夜警』
森村が映画『レンブラントの夜警』について論評しています。
巻末ｐ ��。
（Ｙ）
2008年01月17日
掲載記事（展覧会）
「Ｍｅｎ’ｓ ＮＯＮ-ＮＯ メンズノンノ」 ２００８年２月号
セルフポートレイト・アートの先駆者、最新個展では２０世紀の
海外男性偉人に挑戦！
シュウゴアーツで開催中の「なにものかへのレクイエム・其の弐」展紹介、ｐ７５。
2008年01月09日
掲載記事（展覧会）
「ＡＲＴＦＯＲＵＭ」 ２００７年１２月号
「ＲＥＶＩＥＷＳ」
ＭＯＲＩＭＵＲＡ ＹＡＳＵＭＡＳＡ ＹＯＫＯＨＡＭＡ ＭＵＳＥＵＭ ＯＦ ＡＲＴ．
Ｂｙ Ｍｉｄｏｒｉ Ｍａｔｓｕｉ，ｐ３７２−３７３．
昨年の「横浜美術館・美の教室」展の展評。
2008年01月09日
掲載記事
「VOGUE NIPPON ヴォーグニッポン」 ２００８年２月号
京都 Ufer Art Documentary 主宰・岸本氏の「アーティストとアートを『記録』
するドキュメンターが見た、森村ワールドの舞台裏」と題する談話が掲載されて
います。現在シュウゴアーツで開催中の「なにものかへのレクイエム・其の弐」
の紹介もあります、ｐ２１８。
2008年01月05日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００８年春号（１２月２６日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」
第５５回、ロジアン流、展覧会鑑賞備忘録、ｐ104−105。
（「モリムラチックな独り言」というサブタイトルでしたが、２００７年秋号から
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」に変更。）
2007年12月27日
掲載記事
「群像」（講談社） 2008年1月号
特集・「小説家とメディアアーティストによるコラボレーション／新作プロジェクト」に
森村作品「なにものかへのレクイエム（ＭＩＳHＩＭＡ）」が掲載、ｐ１１。
2007年12月16日
掲載記事（展覧会）
「STUDIO VOICE」 2008年1月号
森村泰昌「荒ぶる神々の黄昏／なにものかへのレクイエム・其の弐」
シュウゴアーツで12月22日から始まるこの展覧会を紹介しています。
文章は原久子氏、ｐ１２３。
2007年12月11日
掲載記事
「Voice ボイス」（ＰＨＰ研究所） ２００７年１２月号
「平成の『日本画』Ⅻ 森村泰昌」、構成・文：椹木野衣。図版は薔薇刑と
レクイエムシリーズ、ｐ１１−１５。
2007年11月20日
掲載記事（対談）
「コヨーテ Ｃｏｙｏｔｅ」 ２００７年１２月号
２００７年９月１４日に西麻布のカフェで行われた「カタリココ」の対談を
抜粋して掲載、ｐ１７０−１７１。
2007年11月14日
掲載記事
「夜想 ＹＡＳＯ・ヴァンパイア特集」 ２００７年１１月１１日発行
今野裕一氏の文章と「なにものかへのレクイエム（レーニン）」の図版、ｐ２−３。
2007年11月14日
掲載記事
「フィガロジャポン」 ２００７年１１月５日号
アーティストがナビゲート この秋訪れたい、アートスポット２２。
美術家モリムラ流、名画の楽しみ方、ｐ８２−８３。
2007年10月29日
掲載記事
「ＣＡＳＡＳ ＆ ＧＥＮＴＥ」（メキシコの雑誌） ２００７年９月号
「YASUMASA MORIMURA Un dialogo interior con Frida Kahlo」。
多数の図版を使って森村の「フリーダ・カーロ」作品を紹介しています。
2007年10月29日
掲載記事
「服飾手帖」 ２００７年 Ａｕｔumn（１０月号）
「ナカヒガシユウコの世界」。彼女を紹介した記事の中で、昨年来森村作品の
衣装を担当するようになった経緯が書かれています。図版は信貴山縁起絵巻、
なにものかへのレクイエム（ＭＩＳHIMA)、ｐ６０−６１。
2007年10月29日
掲載記事（執筆）
「アート・トップ」 ２００７年１１月
７つの問いによる帰納的小池博史解析
「精神の紀元前に触れる試み」、ｐ５７。
2007年10月29日
掲載記事（展評）
「ＡＲＴ ｉＴ」２００７ Ｆａｌｌ／Ｗｉｎｔｅｒ 第１７号
Ａｒｔ Ｒｅｖｉｅｗｓ ０２ 「森村泰昌−美の教室、静聴せよ」展
文・保坂健二朗 巻末ｐ �検櫚后�
（Ｙ）
2007年10月20日
掲載記事
「Ｐｅｎ （阪急コミュニケーションズ）」 ２００７年１１月１日号
歴史に埋もれた男を、２１世紀に甦らせる、ｐ７４−７５。
2007年10月19日
掲載記事
「sleek」 ２００７ ＳＵＭＭＥＲ
「MAGAZINE FOR ART AND FASHION」と副題が付いている洋雑誌。
本文が英語とドイツ語で書かれています。森村の「フリーダ」が表紙のものと
「Berlin Fashion Week Special Edition」用の別の表紙と二通りのものがある。
森村作品への論評と美しい大判の図版が多数掲載されています。ｐ５６−６７。
2007年10月10日
掲載記事（鼎談）
「ブレーン」（宣伝会議） ２００７年１１月号
「青山デザイン会議：『クリエイティブ突破力』・近田春夫、桑原茂一、森村泰昌。
森村作品の図版６点掲載、ｐ２２−３１。
2007年10月10日
掲載記事（インタビュー）
「ＴＨＥ ２１」（ＰＨＰのビジネス誌） ２００７年１１月号
インタビュー「気になるあの人」の仕事＆人生哲学
美術家・森村泰昌「成功する・失敗する３０代」、ｐ１１２。
2007年10月10日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００７年冬号（９月２５日発売）
「露地庵先生の露地カル・ミステリー・ツアー」
「露地庵先生／露地派な私の独り言」第５４回、昭和の御代のベネチア人。
ｐ104−105。
（「モリムラチックな独り言」というサブタイトルでしたが、前号から「露地庵先生の
露地カル・ミステリー・ツアー」に変更。）
2007年09月27日
掲載記事（展評）
「Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ インビテーション」（ぴあ�蝓法。横娃娃掲�10月号
「美」とは何でありうるか。全身全霊で美術家が語る。（文・児嶋やよい）、
ｐ128。
2007年09月10日
掲載記事（展評）
「Ｐｅｎ」（阪急コミュニケーションズ） ２００７年９月１５日号
作家自らが語りかける声と、開かれたパンドラの箱（文・赤坂英人）、ｐ106。
2007年09月10日
掲載記事
「ぴあ」（関西版） ２００７年９月２０日号
おしえて！モリムラさん 〜美術家・森村泰昌に聞く美術館活用術
ビギナーのための How to enjoy 美術館、ｐ48−49。
2007年09月08日
掲載記事
「季刊 銀花 １５１号」 ２００７年秋号 ９月３０日発行
「京都を継ぐ人々 床の間がなくてもいい 表具師・村山秀紀の心遊び」
上記記事の中で、村山氏が軸装した森村の書が掲載、ｐ70。
2007年08月31日
掲載記事
「ぴあ」（関東版） ２００７年８月２３日号
「現代美術家・森村泰昌が案内する“ホラー系”アート」
Bunkamuraのルドン、ラフォーレミュージアム原宿のシュヴァンクマイエル等の
展覧会、横浜美術館の森村個展「美の教室、静聴せよ」を紹介、ｐ30−31。
2007年08月21日
掲載記事（インタビュー）
「美術手帖」 ２００７年９月号
「美の教室、静聴せよ」展、森村泰昌インタビュー（取材・文＝新川貴詩）が掲載。
図版写真も多数、ｐ143−150。
もう一つ、ヴェニスのGalleria di piazza San Marcoで開催中の森村の個展を、
美術ジャーナリストの藤原えりみさんが紹介しています、ｐ91−92。
2007年08月18日
掲載記事（展評）
「スタジオ ヴォイス」 ２００７年９月号
横浜美術館・「森村泰昌−美の教室、静聴せよ」展評。
「放課後のレッスンはエロティックではなく手怖かった」、文・白坂ゆり、ｐ106。
2007年08月12日
掲載記事
「ＧＯＥＴＨＥ ゲーテ」 ２００７年９月号
ＡＲＴ 森村泰昌−美の教室、静聴せよ」
美術館に教室が！ 森村学校でアートを学ぶ、ｐ239。
2007年08月06日
掲載記事
「ＴＡＴＴＯＯ ＢＵＲＳＴ タトゥー・バースト」 ２００７年９月号
（本邦初のタトゥー専門情報誌）
キュレーター東谷隆司が斬る、旬のアート注入計画 芸術ＧＯ！ＧＯ！
「静聴せよ！ 森村泰昌の覚悟！」、ｐ38−39。
2007年08月06日
掲載記事
「ＨＡＮＡＫＯ」（関東版） ２００７年８月９日号
「美とは何かを考えさせられる、モリムラ先生の特別授業。」
「森村泰昌 − 美の教室、静聴せよ」展紹介、ｐ123。
2007年08月06日
掲載記事（インタビュー）
「Numero ＴＯＫＹＯ」 ２００７年９月号
日本初公開「森村泰昌の新作ギャラリー」
現在ベネチアの個展で公開中の新作を日本で初公開。
新作５点（チャップリン、毛沢東、レーニン、ゲバラ、アインシュタイン）と
森村のインタビューが掲載、ｐ92−99。保存版です。
2007年07月30日
掲載記事
「ぴあ」（関東版） ２００７年７月２６日号
「美とは何ぞや？」モリムラ先生が導くまるごとアート授業。
横浜美術館「森村泰昌 美の教室、静聴せよ】展紹介、ｐ18。
2007年07月25日
掲載記事
「週刊 文春」 ２００７年７月１９日号
「この人のスケジュール表」欄に横浜美術館の個展「美の教室、静聴せよ」
が紹介されています、ｐ129。
2007年07月25日
掲載記事（執筆）
「marie claire マリ・クレール」 ２００７年８月号
本から生まれたアート その１ 『セルフポートレート（澁澤邸にて）』、ｐ67。
作品とエッセイ。
2007年07月01日
掲載記事
「Ｎｕｍｅｒｏ ＴＯＫＹＯ」 ２００７年８月号「idea box from Yasumasa Morimura」
森村泰昌が体現する「生と死とフリーダ、そして美」。フリーダと花輪をモチーフ
にした森村の作品が掲載、ｐ100。
2007年07月01日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００７年秋号（６月２５日発売）
「モリムラチックな独り言」というサブタイトルでしたが、今号から「露地庵先生の
露地カル・ミステリー・ツアー」に変更。
つまり第５３回のタイトルは「露地庵先生／露地派な私の独り言」、ｐ112−113。
2007年06月26日
掲載記事
「ＺＩＮＯ」 ２００７年 ６月号
現代アートの「男前効果」で、森村作品「マリリン・モンローとしての私」を
紹介しています。 ｐ158−159。
2007年06月10日
掲載記事
「週刊・金曜日」 ２００７年 ４月１３日号
きんようぶんかインタビュー「森村センセイによる『美』のレッスン」、ｐ46−47。
2007年06月10日
掲載記事
「ＢＲＵＴＵＳ ブルータス」 ２００７年４月１５日号
「西洋美術を１００％楽しむ方法」の特集の中で森村作品「神とのたわむれ�機�
昼下がり」の図版が掲載されています。
2007年04月14日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００７年夏号（３月２５日発売）・「モリムラチックな独り言」
第５２回「『美の教室』について」。
高校の非常勤講師だった頃の想い出、２００７年３月現在熊本現代美術館で
開催されている個展、それと森村の新刊単行本について書いています。
図版は「ヤクシマル・ヒロコとしての私 １」、ｐ104−105。
2007年04月07日
掲載記事
「ＵＯＭＯ・ウオモ」 ２００７年４月号
「ＵＯＭＯ ＡＲＴ ＴＲＡＶＥＬ」 フェルメール もうひとつの「全点踏破」の旅。
「引用」でフェルメールへの愛を表したアーティストたち、森村泰昌さん、ｐ247。
2007年03月11日
掲載記事
「西の旅」（京阪神エルマガジン社） ２００７年春号
ファッションでアートする私（山下里加・文）。
島根県立石見美術館の「美に至る病−女優になった私−」展を紹介、ｐ8−9。
2007年03月11日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００７年春号（１２月２５日発売）・「モリムラチックな独り言」
「お菓子な宇宙」、図版は森村デザインの和菓子で落雁の「青空童子」
2007年01月04日
掲載記事（展覧会）
「芸術新潮」 ２００７年１月号
森村泰昌 ２０世紀への挽歌。「なのものかへのレクイエム・その壱」展
の展評、ｐ２０８。
2006年12月29日
掲載記事（展覧会）
「yes vol. 05」 ２００７年１月号
「人生とは、誰のものでも少し距離をおいてながめてみれば、たいていは
喜劇的な世界である」（柘植 響）、ｐ82−83。
シュウゴアーツの「烈火の季節／なにものかへのレクイエム・その壱」展評。
2006年12月22日
掲載記事（展覧会）
「美術手帖」２００７年１月号
森村泰昌が三島由紀夫に扮し芸術演説 ふたつの「静聴」（大西若人・文）、
オープニングイベントの写真有り。面白い切り口です、ｐ174−175。
2006年12月18日
掲載記事（展覧会）
「アサヒカメラ」２００７年１月号
「新・連載対談 今日の写真 竹内万里子 ｘ ホンマタカシ」
この対談の中で「烈火の季節」展に触れています、ｐ197。
「写真展を歩く」（楠本亜紀・文） シュウゴアーツの「烈火の季節／なにもの
かへのレクイエム・その壱」展について詳細に論じています、ｐ200−201。
2006年12月18日
掲載記事（展覧会）
「すばる」（集英社） ２００７年１月号
生きるための茶番 三島へのレクイエムとして（保坂健二朗・文）
主にＤＶＤ作品「烈火の季節／なにものかへのレクイエム（ＭＩＳＨＩＭＡ）」に
ついて、演説内容を引用しながら論評しています、ｐ３８６―３８７。
2006年12月10日
掲載記事
「週刊 朝日」２００６年１２月８日号（１１月２８日発売）
森村泰昌 ポートレイト 男たちの２０世紀
「いま呼び起こされる ２０世紀という時代の熱度」（白幡千毅・文）
展覧会「烈火の季節／なにものかえのレクイエム・その壱」の図版が大きく
掲載されています、ｐ１３―１５。
2006年11月30日
掲載記事（執筆）
「美術手帖」２００６年１２月号
大竹伸朗特集の中で、「大竹伸朗と私 ジャージの信頼」という短いエッセイが
掲載されています、ｐ９９。
2006年11月25日
掲載記事（展覧会）
「Ｐｅｎ」（阪急コミュニケーションズ）２００６年１２月１日号
「過去から未来を問う、２０世紀の鎮魂歌。」（赤坂英人）
「烈火の季節／なにものかへのレクイエム・その壱」の展覧会を紹介、ｐ９５。
2006年11月16日
掲載記事（展覧会情報）
「ＧＥＩＮＥＲ（ゲイナー）」２００６年１２月号
シュウゴアーツの個展「烈火の季節 なにものかへのレクイエム・その壱」を
紹介しています。文は山口裕美氏。図版多数、ｐ２３０―２３１。
その他、週刊金曜日１１／３号、ＤＡＺＥＤ＆ＣＯＮＦＵＳＥＤ ＪＡＰＡＮ１２月号
ブルータス１１／１５号、クロワッサン１１／１０号、ＴｏｋｙｏＷａｌｋｅｒ１１／６号に
この展覧会が紹介されています。
2006年11月13日
掲載記事（展覧会情報）
「ぴあ（関東版）」２００６年１１月１６日号
シユウゴアーツで開催中の個展「烈火の季節 なにものかへのレクイエム・
その壱」を紹介しています。
2006年11月13日
掲載記事（執筆）
「リクウ Ｖｏｌ．１」（中央公論新社・発行）２００６年冬号
[野生の「和」様式 信貴山縁起絵巻「剣の護法」になる] と題したエッセイを
森村が執筆。新作の図版「剣の護法」とそれに因んだ和菓子の写真も掲載され
ています、ｐ１６６―１６９。
2006年10月31日
掲載記事
「high fashion」（ハイ・ファッション）２００６年１２月号 文化出版局・発行
「怒れる森村泰昌の新境地」（サワラギ野衣氏・文）、ｐ２０７。
１１月１１日からシュウゴアーツで開かれる新作展「烈火の季節」
について解説。出展作の図版が多く掲載されています。
2006年10月31日
掲載記事
「ＴＩＴＬＥ （タイトル）」２００６年１２月号・文藝春秋社発行
１６世紀から続く老舗「とらや」に学ぶ和菓子とアートのミツな関係。
１１月１日から３０日まで虎屋ギャラリーで行われる「和菓子アート」展に
出展する森村の創作文字を使った落雁の写真が掲載されています、ｐ７０。
因みに、この森村創作のお菓子は発売されます。
2006年10月28日
掲載記事（執筆）
「Ｌ’ＯＦＦＩＣＩＥＬ ＪＡＰＯＮ」（ロフィシェル ジャポン・アムアソシエイツ発行）
２００６年１１月号
「マダム・ボボ・シックの本棚 レコメンドブックス」
森村がお勧めする「いい女に読んでほしい本」、ｐ189。
2006年10月02日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００６年冬号（９月２５日発売）・「モリムラチックな独り言」
第５０回 肥後＆土佐で食べました、ｐ88−89。
図版は新作[「泉」のほうへ／ゆらぎ]
2006年10月02日
掲載記事（インタビュー）
「日本フォトコンテスト」（日本写真企画・発行）２００６年８月号
「戦後６０年、社会と写真の相関図」（鳥原 学・著）という連載の第８章・後編
インタビュー（時代の証言者たち）・森村泰昌。美術と写真への目覚め、セルフ
ポートレイトの時代を語っています。森村の近影やアトリエの写真も掲載。
ｐ158−160。
2006年07月26日
掲載記事
「ART IT」2006 Summer/Fall 第１２号
ＳＨＵＧＯＡＲＴＳ（シュウゴアーツ）の広告ページに森村の新作とその作品に
因んだ文章（？）が掲載されています、ｐ２５。
2006年07月18日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００６年秋号 「モリムラチックな独り言」
第４９回 忘却の時代、昭和を撃て ｐ120−121。テーマは「昭和」を考える。
図版は２００６年の新作「なにものかへのレクイエム（ＡＳＡＮＵＭＡ １）
1960．10/12−2006．4/2」
2006年07月01日
掲載記事
「日本フォトコンテスト」（日本写真企画・発行）２００６年７月号
「戦後６０年、社会と写真の相関図」（鳥原 学・著）という連載の第８章・前編の
中で、森村について言及しています。森村の著作の写真も掲載。ｐ158−162。
８月号にも掲載予定。
2006年06月25日
掲載記事
「花椿」２００６年７月号 Ｎｏ．６７３。
伊藤若冲の特集記事の中で森村作品「野菜涅槃図」が掲載されています。
2006年06月20日
掲載記事（執筆）
「墨・すみ」（芸術新聞社）２００６年５・６月号 １８０号。
「書を感じる人たち」第一回・森村泰昌 この世にない文字をつくる。
約１０年前から試みている森村流「書」（森村文字）が１０点以上紹介されて
います、ｐ１３２―１３３。
2006年05月08日
掲載記事（講演採録）
「國文学 吉増剛造−黄金の象」５月臨時増刊号、２００６年５月２０日発行
「吉増剛造とのセッション − ポートレイト／芥川／天王寺」
２００５年１２月１８日 東京・神宮前／ナッディッフで行われた吉増氏との
対談を採録。ｐ76−89。
2006年04月24日
掲載記事
「Ｌｅ Ｍｏｎｄｅ ２」 ２００６年３月１８日
表紙が森村作品のディートリッヒの雑誌。記事の内容は「ＨＯＭＭＥ−
ＦＥＭＭＥ Ｌａ Ｃｏｎｆｕｓｉｏｎ Ｄｅｓ Ｇｅｎｒｅｓ」となっています、ｐ23−26。
2006年04月18日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００６年夏号 「モリムラチックな独り言」
第４８回 「死」を笑え！ ｐ88−89。昨年秋に行われた京都造形芸術大学
でのイベント写真が掲載されています。
2006年04月10日
掲載記事
「コマーシャル・フォト」２００６年４月号
「今月の１冊」に「卓上のバルコネグロ」が紹介されています。この欄の
執筆者・坂川栄治氏は比較的うまく森村を捉えているように思います。
2006年03月26日
掲載記事
「芸術新潮」２００６年３月号。「卓上のバルコネグロ」紹介。
「名画シリーズ前夜 森村泰昌の知られざる卓上写真」というキャッチで
この本を紹介しています、ｐ１５２。
2006年03月02日
掲載記事（インタビュー）
「一個人」（ＫＫベストセラーズ）２００６年４月号
一個人インタビュー�ぁΑ嵌�術館って、本来は非常に私的な空間なんです。」
原美術館に常設されている「輪舞」に付いてや森村の理想の美術館に付いて
話しています、ｐ１２１。又、ｐ１１８にはこの「輪舞」の作品写真も掲載。
2006年02月26日
掲載記事
「コマーシャル・フォト」２００６年３月号。「卓上のバルコネグロ」（青幻社）紹介。
2006年02月26日
掲載記事（執筆）
「OPPi ・マンスリーオッピ Ｖｏｌ．２」2006 ３月１日号
OPPi CROSS REVIEW 「プーシキン美術館展」を採点しています。ｐ25。
2006年02月07日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」 ２００６年春号 「モリムラチックな独り言」
第４７回 「最新！ 大阪事情」 ｐ104−105 コアな濃い内容です。
2005年12月31日
掲載記事
「Art Asia Pacific」 ２００６ Ｗｉｎｔｅｒ p48-51
「MORIMURA YASUMASA out of the corner of a small room,
painting develops BY ERIC C. SHINER」
（ＭＥＭの「フェルメールの部屋」展紹介）
2005年12月31日
掲載記事（インタビュー）
「アート・トップ」（芸術新聞社・発行） ２００６年１月号。
「扮装する自分、ドキュメントする写真」美術架・森村泰昌 ｐ34−37
2005年12月31日
掲載記事（インタビュウー形式）
「歌劇」（阪急コミュニケーションズ） ２００５年１１月号、特別企画 第８回。
「芸術家が語る宝塚歌劇の美学」、ｐ１３６−１３９。２００２年以来、宝塚の
公演ポスターの制作を手がけている森村が宝塚の美学を語っています。
2005年11月05日
掲載記事（談話）
「ＵＯＭＯ」（集英社）２００５年１０月号。レオナルド・ダ・ヴィンチの特集記事の
中で「なってみてわかったモナ・リザという絵の難しさ」という談話形式の文書が
掲載されています。
2005年11月01日
掲載記事（執筆）
「ＣＫ ＶＩＥＷＳ」（カラーキネティクス・ジャパン�蝓烹横娃娃鞠�１０月１５日号。
「光の国の画家」というエッセイで、ゴッホ、ゴヤ、レンブラント、フェルメールに
とっての光への感受性ということに就いて書いています。
2005年11月01日
掲載記事
「美術フォーラム２１」２００５年Ｖｏｌ．１２。岩城見一・著「仲介の感性論 ６」の
中で森村の作品「批評とその愛人」を使ってヴィジュアル・エデュケーションに
就いて解説しています。
2005年11月01日
掲載記事
「月刊・美術」２００５年１１月号、「２１世紀日本の美術家ＴＯＰの顔ぶれ」で
森村を紹介しています。図版はフェルメール研究。
2005年11月01日
掲載記事（執筆・連載）
てんとう虫（UCカード機関誌） ART おいしい美術館（１年間の予定）
2005 ４月号から連載がはじまりました。６月号まで既報。
７・８月号 答えは求めず心の闇をさまよう未完成の魅力
（ギュスターヴ・モロー）
９月号 大天才の脳内宇宙 その驚異的な無限の広がり
（レオナルド・ダ・ヴィンチ）
１０月号 「欲しいか、欲しくないか」コレクターの視点で絵を見る
（プーシキン美術館展）
１１月号 浮世絵と落書き 斬新で過激な庶民のアート
（北斎展）
2005年11月01日
掲載記事
「クロワッサン Ｎｏ．６７２」（マガジンハウス）２００５年１１／１０号
「わたし・きのう・きょう・あした・５６ 森村泰昌さん」
インタビューを交え、作品、著作、展覧会を紹介しています。ｐ１５０〜１５３。
2005年10月26日
掲載記事（執筆・連載）
「季刊・プリンツ２１ 恋月姫」2005・冬号。連載・モリムラチックな独り言の
第４６回目「ウチの近所の犬猫事情」。図版はサイコボーグ。
2005年10月04日
掲載記事（対談）
「ＳＰＴ ０２ （世田谷パブリックシアター）」 2005 9/1
発行：（財）せたがや文化財団 定価１０００円
振付家・ダンサーの伊藤キムさんとの対談 テーマは身体をめぐる演出。
ｐ78−89。
2005年09月19日
掲載記事
「Yomiuri Weekly ヨミウリウィークリー」2005 8/7 「稲越功一のAnd After」。
美術家・森村泰昌を紹介しています。写真はＭＥＭにて撮影。因みに森村が
着ているブラウスは、バックの作品の中でフェルメールになった森村が着て
いるものの色違い。ｐ１１４。
2005年07月25日
掲載記事（執筆）
「ＡＰ・アオヤマプレス 117号」2005 6/20発行。
発行：�螢灰燹Ε廛蹈献Д�ト、ＴＥＬ ０３―５７６６―７７１１ 定価３００円。
「愛する岡本敏子さんへ」、本年４月に他界された岡本敏子さんへの追悼文
が掲載されています、ｐ２７。
2005年07月23日
掲載記事（書評）
「サンデー毎日」2005 7/31、サンデーらいぶらりぃ「文庫王の一冊」。
岡崎武志氏がユニークな美術コラム・森村泰昌「時を駆ける美術」（光文社
知恵の森文庫）という文章を寄せています。
2005年07月22日
掲載記事（展覧会）
「アエラ」 2005 7/11号。「今日の巨匠が忍び込む遠い昨日のアトリエ」と
題した、ＭＥＭで開催中の展覧会「フェルメールの部屋」が紹介されています。
文章は原久子さん。p100。（クイズ：この写真の手は誰のでしょう？）
2005年07月04日
掲載記事（執筆）
「流行通信」2005 ８月号。「よい子のアート教室」・今日のお勉強：オリジナル
とコピー。森村のドローイング付き。ｐ122
2005年06月30日
掲載記事（執筆・連載）
「プリンツ２１」2005・秋号。連載中の「モリムラチックな独り言」の第４５回目。
「仕事場のご近所、近況報告」というタイトルで書かれています。
2005年06月28日
掲載記事（展評）
「芸術新潮」2005 ７月号にシュウゴアーツの「諷刺家伝−ゴヤに捧ぐ−」の
展評が掲載されています。「パチパチパンチの街・大阪のテイストによって現
前した、そんな感じ」とのこと。いつまでこんなフレーズを使うのでしょうか。
2005年06月25日
掲載記事（インタビュー）
「美術手帖 ７月号 美術出版社創業１００周年記念特大号」。
巻頭インタビュー、美術家として認められた初期の頃の話、８８年のベニス・
ビエンナーレの話、表現の根源の話等、興味深い話が語られています。
聞き手は横浜美術館の天野太郎氏。
2005年06月20日
掲載記事（展覧会情報）
シュウゴアーツで開かれている「森村泰昌 諷刺家伝ーゴヤに捧ぐー」展の
記事が各種雑誌に掲載されています。
「美術の窓６月号」・「NYLON JAPAN ６月号」・「Tokyo SPEED ６月号」
「Gainer CONTENTS ６月号」・「marie claire ７月号」・「Hanako 6/8号」
「ChouChou 5/17-5/30」・「madame FIGARO 6/5」・「an an 6/1」
「東京カレンダー ７月号」・「VOGUE NIPPON ７月号」・「中央公論 ７月号」
「和楽 ７月号」「BAZAAR ７月号」・「METROPOLIS 6/10」・他。
2005年06月20日
掲載記事
「ＣＯＭＰＯＳＩＴＥ コンポジット ３４号」（株エスプレ・発行）２００５年６月号。
「森村泰昌：着せ替え人間の変わらない生活」、写真も多数掲載され久々に
長文での紹介です。最後の森村に対する６人のメッセージが面白い。
ｐ100〜105
2005年05月29日
掲載記事（展覧会情報）
「マリ・クレール」2005、７月号。５月２１日から東京・シュウゴアーツで行われ
ている展覧会「諷刺家伝ーゴヤに捧ぐ」の紹介、ｐ103。
又、「美術の窓」2005、６月号にも同様の記事が掲載されています、ｐ150。
2005年05月24日
掲載記事（執筆）
「ロフィシェル・ジャポン」（アム アソシエイツ発行）2005 6/7月号
「時空を超えて記憶を支配する」と題したフリーダ・カーロについての文章が
掲載されています。ｐ11。
2005年05月23日
掲載記事（執筆）
「週刊・新潮」2005 5/26号 掲示板に「フランスの写真家ピエール・モリニエ
の写真集を探しています」とのこと。ｐ86
2005年05月23日
掲載記事
「DAZED & CONFUSED JAPAN」（発行・カエルム）５月号、アートのページ
に森村の新作「ロス・ヌエボス・カプリチョス」が紹介されています。ｐ１２２。
2005年05月09日
掲載記事（対談）
「月刊ギャラリー」（ギャラリーステーション発行）２００５年５月号、「次世代
からの問いかけ」のコーナーに森村が登場。インタビュアーは名和晃平さん。
今号は表紙も森村作品です。
2005年05月07日
掲載記事
「週刊朝日」５月６日・１３日号、おいしい病院特集に「森村さんにとっての理
想の病院」という談話風の記事が出ています。昨年末けがで入院した時の
体験を語っています。
2005年05月02日
掲載記事（執筆）
「東京かわら版」という演芸情報誌の４月号、巻頭エッセイに「落語で快眠」と
いう文章を執筆しました。森村の落語好きは一部で有名ですが、なかなか面
白い内容です。
2005年05月02日