連続レクチャー

このたび、国立国際美術館では、「森村泰昌:自画像の美術史
―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)
の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。
全10回の完結編として開催されますので、展覧会とあわせて
ぜひお楽しみください。

第2回 3月12日(土):「カラヴァッジョ~ナイフが絵筆に
                  変わるとき」

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予定時間を超えて、約2時間30分のレクチャーでした。

次回は、森村の個展開催中の4月17日(日)PM2:00~
「ベラスケス~画家はなぜ絵の中に登場したのか」です。